“ちゃんとしてる”は、苦しくなくていい。


ちゃんとした暮らしをしたい、という気持ちは、今も普通にある。

主菜も副菜も作りたい。 野菜もちゃんと出したい。 子どもの学習も見たい。 空気も荒らしたくない。

「全部ゆるくてOK」という感覚じゃない。 ちゃんとしたい、は本音だ。

でも最近、苦しい頑張り方じゃなくてもいい気がしてきた。


根性で回したくない

以前は、外でも家でも、全部を気力で回そうとしてた。

でも、ある時期から考え方が変わった。

できないことは、できないと言う。 帰る時間を、少し早いかもくらいで死守する。 外で完璧を演じるのをやめた。

部署が変わったのも大きかった。 でも、それだけじゃなくて、 自分の時間を、自分で設計するようになった気がする。

そうすると、家に帰った時に、 少しエネルギーが残ってる。

余裕がある分、ピリピリしない。 ピリピリしない分、空気が荒れにくい。


だから、工夫を使うようになった

フープロで野菜を一気に切る。 オーブンに任せる。 切り野菜を冷蔵庫に置いておく。 アレクサに声かけを頼む。

ラクしたいだけじゃない。

ちゃんとした暮らしを、 気持ちよく続けたいから。

苦しくない形で回せると、 夜の空気が変わる。 子どもの話を聞ける。 料理を、丁寧に仕上げられる。

過程を自然体にすると、 大事なところに、ちゃんと手が届く。


完成には、妥協したくない

過程はもっと呼吸できる形でいい。 でも、完成したものには妥協したくない。

料理の味。 野菜の感じ。 器。 空気。 家族との時間。

そこは、ちゃんと大事にしたい。

効率だけを求めてるわけじゃない。 苦しくない形で、好きなものを大切にしたい。 それだけのことだと思ってる。


私はこういう暮らし方が、心地いい

これが正解とは思わない。

人によって、心地いい形は全然違う。 全部手作りにしたい人もいるし、 全部外注したい人もいる。 どちらも、その人の心地いい形だと思う。

私はこういう暮らし方が、心地いい。 ただそれだけ。

でも、「その感じ、ちょっとわかる」と思ってもらえたら嬉しい。

あ、ラクもしたいけどね(笑)

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